Avenir Cup – Rules

Avenir Cup

育成型自転車競技シリーズ戦

Rules
シリーズ戦の競技ルール

トラック戦、クリテリウム戦、ロード戦を含める年間数大会の中で、ポイントで総合ランキングの順位を競い合う。

ツール・ド・フランスと同じように、大会ごとにランキング1位の選手に「マヨジョーヌ」が贈られ、翌戦に参加した場合はランキングリーダーの証として着用しなければなりません。

ランキング対象カテゴリー
各カテゴリー総合首位の選手が着用する「マヨジョーヌ」(イメージ)
U13 (Benjamin)
2010年生まれ ➤B1
2009年生まれ ➤B2
U15 (Minime)
2008年生まれ ➤M1
2007年生まれ ➤M2
U17 (Cadet)
2006年生まれ ➤C1
2005年生まれ ➤C2
U19 (Junior)
2004年生まれ ➤J1
2003年生まれ ➤J2
※U9、U11、Eliteカテゴリーは普及大会として開催しますが、年間を通じてのランキングは行いません。
※女子選手の場合は、一つ下の年齢カテゴリーで出走します(例:U19の女子はU17で出走、Eliteの女子はU19で出走)。当面、女子のランキングは行いませんが、需要が見込めば新規で設けることを検討していきます。
※U19(Junior)の年間ランキングは行いますが、大会はElite(2000年以前生まれ)の選手と混走になることがあります。
※上記カテゴリーの大会が混走で行われた場合のポイント配布に関しましては、カテゴリー内の順番に配布します。(例:U19首位の選手がEliteの選手2名に先行されて3着の場合は、U19ランキング1位に相当するポイントが配布されます)
※ポイント配布に関しましては、「Track」「Criterium」「Road」の詳細ページを参照

ギア規制について
「アヴニールカップ」では、若手カテゴリーにおけるギア規制を行わない方針です。
理由は、育成と普及を目的とする大会ですので、なるべく多くの若手選手に気軽に参加して頂けることを第一優先に考えております。いるからです。
参考にしているフランスでは、競技者登録はクラブ単位で行われているので、大会用ギアの装備を含め大会に参加できるまでの流れは各クラブの指導体制の中で確立されていますが、日本ではクラブ登録が存在しておらず個人登録形式になっているため、普及大会でヨーロッパと同じ規定を導入すべきものではないと考えております。

Track
トラック戦 – 境川自転車競技場を活用したトラック式大会

山梨県には、トラック競技の中心である境川自転車競技場があります。トラック競技は、オリンピック種目ですが、自転車ロードレース選手に必要な技術と戦術を身につけることができる種目でもあります。アヴニールカップとしては、自転車競技の機材/金銭面、そして公平性を考慮し、ロードバイクのみ(トラックバイク禁止)とします。そして、競技種目としては、勝負の感覚を養える「スプリント種目」と、ロードレースに近い展開を読む戦術を磨ける「スクラッチ種目」の2種目に集中します。

スプリント種目(午前)
1位:20pt 2位:12pt 3位:8pt 4位:4pt  5位:2pt

スプリント種目はトーナメント型で、予選(2周回)と決勝(2周回)の2戦で行います。参加人数に合わせて、少ない場合は1組2名(決勝は2戦)、多い場合は1組5名まで(決勝は5戦)を想定します。
カテゴリー:U13以下(U9/U11/U13混走)、U15~U17(U15/U17混走)、U19以上(U19/Elite混走)
※人数が少ない場合は、U13以下とU15以上の2グループのみで開催。

スクラッチ種目(午後)
1位:20pt 2位:12pt 3位:8pt 4位:4pt  5位:2pt

年齢別のカテゴリーで、年齢に合わせた距離で着順を競争する(ロードレースと同じルール)。
カテゴリー:U11、U13、U15、U17、U19、Elite
※人数が少ない場合、年齢の近いカテゴリーと混走で開催する。その場合、年齢の高いカテゴリーに相当する距離で開催

Criterium
クリテリウム戦 – 公園や私有地等の特設コースで開催される大会

自転車競技のメイン種目はやはり「ロードレース」です。その中で、短い周回で観戦しやすいフォーマットで行われる大会を「クリテリウム」と言います。距離の短い周回の「クリテリウム」を道路使用体制の整備の必要がない公園や私有地で開催することで、比較的に負担の低い運営体制で質の高い大会が開催できます。

クリテリウム
1位:50pt 2位:30pt 3位:20pt 4位:14pt  5位:10pt 6位:8pt 7位:6pt 8位:4pt 9位:2pt 10位:1pt

舗装道路で600mから3kmの安全な周回を確保し、各カテゴリーに相当する距離の周回数で着順を競い合う。

カテゴリー:
U11以下(U9/U11混走):約2km U13:約6km、U15:約20km、U17:約45km U19以上(U19/Elite混走):約70km

Road
ロード戦 – 公道で開催される大会

自転車ロードレースの本質は「公道」です。日本で有名な駅伝大会と同じように、地域住民が沿道に駆け付け、無料で観戦できる地域活性化にもってこいスポーツ。ツール・ド・フランスを念頭に、日本のサイクリストは珍しい公道レースに憧れているので、若手選手が全国から終結します。「ロード戦」は、シリーズの中で、最も価値の高い大会として、発信活動、振興や観戦に力を入れ、大会の価値と知名度を高める方針です。

ロード
1位:70pt 2位:50pt 3位:40pt 4位:32pt  5位:26pt 6位:22pt 7位:18pt 8位:15pt 9位:12pt 10位:10pt 11位:8pt 12位:6pt 13位:4pt 14位:2pt 15位:1pt 

公道で1km以上(一般的には2~10km)の周回コースに交通規制をかけ、各カテゴリーに相当する距離の周回数で着順を競い合う。

カテゴリー:
U11以下(U9/U11混走):約4km U13:約8km、U15:約30km、U17:約60km U19以上(U19/Elite混走):約100km