富士ヒルクライム:主催者選抜に参戦した3人のレポート!

本日は、6000人にも参加することで有名な「富士ヒルクライム」という日本で一番大きいな自転車ロードレースイベントに、主催者選抜という最高レベルのカテゴリー瀬戸口選手、トム選手、水野選手が参戦しました。緊急事態宣言の発令と、入国制限などが原因で、山梨県で活動している3名の選手のみでの参加となり、戦力としてはベストではありませんでしたが、数日前から取材投等もあり、地域からの注目度が高い大会なので、試走等トレーニングを重ね、ホームチームとしてベストを尽くすべく全力で挑みました。

富士ヒルクライム 主催者選抜クラス
21位 瀬戸口選手(1h01’44’’)
55位 トム選手(1h06’38’’)
63位 水野選手(1h10’24’’)

序盤からアタックがあり、トップタイムを狙う有力勢がペースを上げていき、限界値に達する選手たちは少しずつ振り落とされていく展開に。水野選手、そしてトム選手は比較的急勾配が続く1合目の手前で千切られ、前から降りてくる選手と、後ろから上がってくる選手で形成された集団でそれぞれレースを進めていく。先頭付近で位置を取っている瀬戸口選手はもう暫くついていくが、1合目から2合目に向かうところでいよいよ集団から離されてしまい、2名の選手、十数人の追走集団、そして瀬戸口選手を含む第2集団という構図になる。終盤の平坦区間ではペースが落ち着き、結局瀬戸口選手が自分のグループの上位に入るも、1時間を切ることができず、1h01’44’’でゴールしました。一方で、トム選手は1h06’38’’、そして水野選手は1h10’24’’と、それぞれ今の最善を尽くしました。

瀬戸口選手の感想

「1時間を切ることができなくて悔しいです。来年は1時間を切れるように再挑戦しようと思っています。その時は応援のほど、宜しくお願いします!」

トム監督の感想

「ヒルクライムレースということで、戦略等はあまりなく今の登攀力がそのまま結果に響いた感じです。いつかはフランス人選手を連れて、山梨県の旗を高く振っていけたらなと思っています。」

富士ヒルクライム:主催者選抜に参戦した3人のレポート!