AACAカップ第4戦

5月1日土曜日は毎月行われる東海のシリーズ戦「AACAカップ」の第4戦が岐阜県長良川サービスセンターの5.2kmコースで開催されました。参加選手は水野、トム、瀬戸口の3名です。愛三工業レーシングチーム、キナンサイクリングチーム、レバンテフジ静岡、VC福岡、ヴィクトワール広島など、国内トップリーグから多くの選手が参戦しました。

AACAカップ代4戦 長良川サービスセンター 5km×20周=102km

今回は豪華チームが多い中、3名のみと少人数参戦だったため、作戦としては前半様子を見ながら、後半で動けるようにうまく立ち回ること。そして、スプリントになる場合は何度も入賞しているトムで上位入賞を目指すことだったが、3周目で先頭付近でレースを進めていたトムは後輪がパンクし、そのままレースを降りざるを得ない展開に。2人だけで残された水野選手、瀬戸口選手は作戦通りにレースを進めるも、有力チームのほとんどが入っている7名の集団が抜け出し、差が1分を超えるところまで開いていく。

しかし7人の中からポツ、ポツと選手が一人ずつ脱落していき、少しずつ失速していくのに対して、逃げからこぼれた選手のチームが後方で追走を開始する。残り5周のところではタイム差が30秒を切り、メイン集団はあと一踏ん張りでブリッジできるところまで迫ってくるが、逃げ集団の中からキナンサイクリングチームの新城雄大選手、山本大喜選手、そして那須ブラーゼンの新開隆人選手、愛三工業レーシングチームの渡邊歩選手がペースを上げ、最終的には新開選手を振り落とし3名で若干のリードを保ちながら最終周回に突入していく。

しかし、小出樹選手(EQADS)の牽引で集団が10秒を切るところまで迫ってきたところで、渡邊選手が先頭からパンクで脱落し、キナンの2人が残り2kmで追いつかれてしまう。一つになった集団の中では経験のある水野選手が先頭付近で位置取り争いに加わるも失速してしまい、反対に瀬戸口選手は脚が残っているものの前に出るタイミングが見つからず、瀬戸口選手の15番手ぐらいがチーム最高位という結果で終わった。

水野選手の感想
終盤は瀬戸口選手を前に上げたりして、最終周回は向かい風で集団が横に広がる状態で愛三工業レーシングチームの番手に付いていましたが愛三はやはりうまくて、外から上がってくる選手に埋もれてしまった。風を受けながら上がる脚があれば別の話だったかもしれないがまだ少し足りなくて。しかしだいぶ走れるようにはなってきている。

トムの感想
最近のレースでコンディションが上がってきて、今日は脚がかなりよく回っていたが、パンクで早々レースを終えてしまった。今回は自分をかなり頼りにしていただけに悔しい。
初めてだった瀬戸口選手は登りやTTでは強いが平坦になると無駄脚が多くて集団走行の課題が浮かんできた。少しずつ環境を整えてあげるしかない。

AACAカップ第4戦

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