AACAカップ第3戦:シーズン開幕!

先週末、トップチームから4名の選手がAACAカップに参戦しました!アヴニール山梨山中湖のトップチームとして初のレースとなった本大会には、JプロツアーやJCL、名門大学などから全国レベルの選手が大勢集まり、非常にハイレベルなレースでした。
リザルトが5位までしか公開されておらず、大集団で同タイムゴールとなったため正確な順位が把握できていませんのでご了承ください。

AACAカップ第3戦
新城鬼久保ふれあい公園 1.4km×37周=51km
 優勝 大前翔(愛三工業レーシングチーム)
 約15位 岩田 聖矢
 約30位  ボシス トム
 DNF 水野 恭兵 DNF
 DNF 風間 竜太

レースレポート:
4名という他チームに比べて少なめの人数で、絶対的なスプリンターがいない状況だったので、チャンスがあればアタックに反応していくことを心掛けつつ、しかし出走人数と総距離から考えると決定的な逃げが出来ないままゴールスプリント勝負になる可能性が圧倒的に高いことが分かっていたので、スプリントに備えて風間選手と脚の残っている選手がペアで動く作戦を決めて、挑みました。

スタートしたとたんにアタックが掛かりはじめ、そのままハイペースの展開がしばらく続く。岩田選手と風間選手が先方でレースを進める一方、水野選手がパンクでニュートラルを使い、集団に復帰する。アタック合戦が続き、大きな逃げ集団ができないまま中盤に差し掛かると、キナンサイクリングチームからトマ・ルバ選手と山本元気選手そしてレバンテフジ静岡の鈴木龍選手が15秒ほどのリードを作り、集団の視界から消えるところまで差を開いていく。

しかし終盤になるとペースが再び上がり、それまで先頭付近でレースを進めていた風間選手が遅れてしまう。そして水野選手は残り3周でチェーンを落とし、次に集団から脱落。最終周回に入るところで岩田選手とトム選手が20番手付近で位置取り争いに加わるが、最後の登りでペースアップについていけるのは岩田選手のみで、単騎で優勝争いに食い込むことができず、前に出れないまま15位から20位の間でゴールする。

トム監督の感想:
「AACAカップで良く活用されている長良川サービスセンターの5kmコースと大きく違って、騙しの効かないコースだった。有力チームが既に3レースぐらい走っている中で、絶対的なスプリンターがいないということで少し不利な状況だったが、全体として力不足が結果として浮かび上がったのも否めない事実。スプリントを任されていた風間選手が離脱してから、うまくコミュニケーションを取って切り替えられなかったことが中途半端な結果に繋がった反省点。しかしその反面、全選手がある程度のレース強度に適応できていることも分かったので、これからメンバーが増え、コンディションも上がっていくことを考えると、心配する必要もない。」

AACAカップ第3戦:シーズン開幕!

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